こんばんはオオモリです。
最近、iPadにハードウェアキーボードを導入しました。
記事校正やデザインラフ制作でiPadを使うケースが多くなりました。
Apple Pencileで十分かなと思っていましたが、やっぱり文字入力が苦しい。。。
ということで、Amazonでポチッとしました。
ANKERのUrtla-Compact Bluetooth Keyboardです。
メーカーサイトにはUrtla-Slim・・・とあります。
本体の写真にはUrtla-Compactのラベルが、、、、
どっちなんでしょう名称。。
どちらでも良いですね、、、
なんとタイムセールで1,519円でした。
まぁお試しにちょうど良い価格でした。
味噌ラーメンにチャーシュートッピングして、半チャーハンいけそうな金額です。
ちなみに、このブログはiPadとそのキーボードで書いています。
そして、モバイル端末からだと写真がアップできません。
写真無しはお許しを。
では、雑感を。
電源は単4電池2本
付属していないので別途購入してください。
3ヶ月使えるとのことですが、これは追跡調査をしないとわかりません。
ペアリングは簡単
Fn + Bluetoothマークのキーを押して、端末に表示される番号を入力するだけ。
CapsLockでの入力言語切り替えはちょっと慣れが必要
CapsLockで行う入力言語の切り替えには少々戸惑いましたが、iOSの仕様に慣れるしかありません。PCなら即座にCtrl(MacならCommand)に入れ替えるキーです・・・
ESCが使えないのもiOSの仕様です
Vimの癖があるのでこれは痛い・・・
フルサイズと遜色のないキー
ちょっとしたノートPCのような打鍵感(ノートはThinkPadなのでイメージでしかありませんが)。
iWorkとの相性は良好
これはアップル製品で作業する上で重要です。
iOS標準のメモとの相性はあまり良くなかったのですが、Pagesでは良好です。
この組み合わせは使えると思えるレベルです。
まぁ、とにかく1,519円が全てを受け容れられる心にしてくれます。
タイプ時に本体がたわんでガタガタうるさいのが気になりますが、ホームセンターで適当な部材を探して対策しましょう。
ほんとタブレットでだいたいの作業は出来てしまうのでは?
なんて思っていましたが、このブログの仕組み都合なのか、意外と使いにくい・・・
ライトな作業やスピードを要する作業には向いているかもしれませんね。
コーディングが絡んだらこの環境では難しいかな。
え?
全くキャンピングカーの話がない?
デザイン部はIT部門なのでご了承下さい。。。
では、また次回。