いかがお過ごしでしょうか?
ゴールデンウイークのご予定はお決まりでしょうか?
通勤・送り迎え・ちょい旅行キャンパーの黒澤でっす。(*^_^*)
(小学校の駐車場より)
さてさて、どのくらい前でしょうか?
某キャンピングカー雑誌(限られますが(笑))で
ボードゲーム特集が組まれていたのを、ふと思い出しました・・・・・。
ボードゲーム・レトロゲーム・インターナショナルゲームが
大好きな私としては、今回このネタで・・・・。
少しだけお付き合い下さいませ。(*^_^*)
さて、数あるゲームの中で、おうちでも、キャンピングカーの中でも、
気軽に相手と楽しく、せっかくなら、少しかっこよい系の大人のゲーム
(もちろんお子様も楽しめます。)をご紹介しまっす。
まずは、バックギャモン!
バックギャモンは基本的に二人で遊ぶボードゲームの一種で、盤上に置かれた各15個の駒すべてをゴールさせる早さを競う。 日本では奈良時代(飛鳥時代との説もある)に伝来し、平安時代より雙六・盤双六の名で流行したが、その後賭博の一種として幕府に禁止され、江戸時代の末に一度廃れている。サイコロを使うため、勝負は純粋な思考力では決まらないが、それでも戦略を必要とするところにこのゲームの醍醐味がある。
現代のバックギャモンは、1920年代にアメリカで発明されたダブリングキューブ(後述)の存在によって、過去のバックギャモンとゲーム性の大きく異なるものになっている。(説明:ウィキペデイアより)
現代のバックギャモンは、1920年代にアメリカで発明されたダブリングキューブ(後述)の存在によって、過去のバックギャモンとゲーム性の大きく異なるものになっている。(説明:ウィキペデイアより)
続きまして~、定番ですが、やはり チェス!
チェス(英: chess)は、2人で行うボードゲーム、マインドスポーツの一種である。先手・後手それぞれ6種類16個の駒を使って、敵のキングを追いつめるゲームである。その文化的背景などから、チェスプレイヤーの間では、チェスはゲームであると同時に「スポーツ」でも「芸術」でも「科学」でもあるとされ、ゲームに勝つためにはこれらのセンスを総合する能力が必要であると言われている。(説明:ウィキペデイアより)
最後にレトロ系より トランプ!
トランプ一組の構成は国によって異なるが、日本ではアメリカの影響により、いわゆる米国タイプが用いられる。これは世界で最も普及している一般的な構成である(いまだに欧州ではタロットに似たカードでコントラクトブリッジをおこなう村もある)。
これは53〜54枚の札からなり、そのうち1〜2枚はジョーカーと呼ばれる札である。元々はドイツもしくはオランダ生まれのユーカー(euchre)というゲームに使用するためのものであるが、ジョーカーが2枚含まれる場合は1枚はエキストラ・ジョーカー(準札)としてもう1枚よりも色を抑えて印刷されることが多い。また、英字の説明書が1枚つく場合もあり、これをジョーカーと同じ扱いとする場合もある。(説明:ウィキペデイアより)
これは53〜54枚の札からなり、そのうち1〜2枚はジョーカーと呼ばれる札である。元々はドイツもしくはオランダ生まれのユーカー(euchre)というゲームに使用するためのものであるが、ジョーカーが2枚含まれる場合は1枚はエキストラ・ジョーカー(準札)としてもう1枚よりも色を抑えて印刷されることが多い。また、英字の説明書が1枚つく場合もあり、これをジョーカーと同じ扱いとする場合もある。(説明:ウィキペデイアより)
このおもしろさは永遠!
お酒を飲みながらのトランプはちょっとおしゃれで面白い。
おまけのおしり相撲ゲームはかなり燃えます!(笑)
画像のトランプは推定40年前のものです。
今や当たり前になった、携帯、DS、PSP等のゲーム。
確かにリアルで楽しいですよね~。
しかーし!
キャンピングカー、キャンプスタイルには勝手ながら、こちらに軍配をあげたいです。
賛同していただける方、コーヒーでも飲みながらRVランドでお話しを・・・・。