こんばんは！

ピットの居候です。

相変わらず暑いですね。

体調管理には気を付けましょうね。

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さて、只今ＲＶランドではお得な企画を実施しておりますので

お知らせします。

”カロッツェリアとＲＶランドのコラボ企画”

今、話題のサイバーナビをご購入いただくと

ETC車載器をプレゼントします！

今回対象機種のサイバーナビは

Wi-Fi機能搭載なので車中での過ごし方を

より楽しくする事も可能です！

是非、ご検討下さい！

ソ−ラ−パネルのお取り付け

　ソ−ラ−パネルを取り付けする時、屋根の形が合わないと着きません。

　このように形が合わないと、合うものを選択します。

　このパネルに、取り付け用のブラケットを取り付けます。

　このパネルを屋根に取り付けます。

　配線をソ−ラ−コントローラーに結線して、設定して終わりです。

　今回は、ここ迄です。

ランドワゴン リノプレミアム 製作

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作成者　饗庭　光洋

　今月より製造の作業をお手伝いさせてもらっています。今回は最初の製造部として作業したリノプレミアムの作業を書かせていただきます。

まず、断熱材を貼り付け、テレビや照明等の配線を行います。

天井を貼り付けて、生地を貼ります。

今回はここまでです。これまでと違う作業が多いですが、基本を忘れずやっていきたいと

思います。

ハイエースの純正バックカメラが多彩に

 ハイエースⅣ型がさらなる仕様変更が施されました

その中で純正のバックカメラは今までのオプションとして

『バックモニター内蔵自動防眩インナーミラー』が選択できました。

バックに切り替えた時に左側に後方の映像が表示されます。

ミラーなので、室内越しに後方を見ますので、ハイエースの商用車の場合

荷物を満載にした時やキャンピングカーで家具等で後方がミラーで見えない時

ありますよね　そんな時に大いに役立つ新たなオプションが追加になりました。

デジタルインナーミラーとデジタルインナーミラーのバックモニター内蔵

こちらがデジタルインナーミラー

カメラ映像モードと鏡面モードの切り替えができます

例えば　ハイエースで夏暑くて運転席側でエアコンを利かすために

間仕切りカーテンをします

その時はカメラ映像に切り替えると鏡で映っているのと同じになります。

カメラ洗浄機能が付いています。

こちらが　デジタルインナーミラーのバックモニター内蔵

バックに切り替えるとガイドラインが表示された画面があらわれます。

バックが苦手な方もこれがあれば安心です

さらに車両を上から見たような映像をナビ画面に表示する

『パノラミックビューモニター』がこちら

後方だけでなく、車周辺の状況をこの画面で確認することができます。

社外品ナビゲーションでも対応が可能となっています

これだけバックカメラだけでも多彩にラインナップ

ご検討の際は当社営業スタッフまでご相談ください

サイクルキャリアのパワーアップ↑

 皆さまこんばんは、PITのKinoPです。

連日の酷暑、頭がクラクラしてくることありますが、

熱中症対策とコロナ対策をしながら

気を付けて作業しております。

皆さまも体調管理、くれぐれもお気をつけくださいm(_ _)m

本日は２台積みサイクルキャリアをパワーアップさせました。

いきなり完成形２台積みがなんと４台に！！

（※このタイプは最大４台まで増やせるタイプです

　※キャップは最後にお取り付けしました汗）

４人分積めれば、お出掛け先での移動パターンも

多彩になりそうですね～♪

バンテック ジル 520 バゲージ 床張り替え

 どなた様もお疲れ様でございます。

本日の作業は、劣化した床の張り替えでございます。

家具をバラシ、クッションフロアー、床板、を綺麗に　取り除きます。

錆がある場合はこの段階で　処理しておきます。

ここまでが、結構なじかんを要します。

あたらしい板を張り替えたところです。

わずかな段差が出ないように、パテで面出しします。

張り替え後です。

作業前の写真はありませんが、綺麗になりました。

この後、木工家具類をもどして、床下　ボディー周りをシーリングしましたら、

終了です。

お困りの方いらっしゃいましたら、お気軽にご相談くださいませ。

ご観覧ありがとうございました。

九州行って来ました!!!

 「スマートフォンはiPhoneよりAndroid」派

高野です。

と言っても初代iPhone3GからiPhone5まで使っていましたが何か、、、

現在もiPadは使ってもます、、、笑

やはりmicroSDカードにデータを保存したい病がなかなか抜けなくてですね、、、

スマホはずっとAndroidのGalaxyをずっと愛用しております

さて、本題に入りますが！！！

タイトルにもあるとおり、九州に行って参りました。

遊びで？

そうそう！

このコロナ禍の中４泊５日で遊んでって、、、

そんなことではなく、

九州キャンピングカーショーのお手伝いで行って来ました。

８月８日（土）９日（日）１０（月・祝）と３日間

無事に開催されました。

もちろん、コロナ対策は徹底されており入場時の検温はもちろんのこと、

会場のいたるところにアルコール消毒が設置してありました。

もちろんマスク無しでは入場出来ません。

そのような状況でも来場していただいたお客様はたくさんとは言えませんが、

いらっしゃったことに本当に感謝です。

ありがとうございました。

このコロナの状況が急に終息することは難しいとは思いますが、

コロナウイルスを正しく恐れることの大切さ！

そして、何事も「出来ないではなく、どうしたら出来るか？」

を日々考えながら

コロナを正しく恐れ、正しく付き合う付き合い方

も勉強になった九州キャンピングカーショーでした。

早く通常のいつもどおりの生活に戻りたいですね！

写真も少しだけ添付しておきます♪

。

新型リノプレミアムの仮装

 皆様こんばんは、晩酌ＳＴＡＦＦです。　(^_^)ｖ　　

今回は待ちに待った6型ハイエースのベース車が

入庫しましたのでご覧ください。

大きくは変わっていませんが

パット見

ミラーが変更されています。

続きまして

元々あったハイマウントストップランプ

の所にはカメラが

組み込まれています。

ハイマウントストップランプは

ワイパー下ウインドー内に移動されていました。

ハンドルメーター周りも

変更されています。

 

特装車の内部は

このようになっています。

変更箇所はないようです。

床貼ったり

壁、天井に生地貼ったりと

作業を進めます。

 

おまけ

夏休みの思い出

さあ

ここでクイズ！

ここはどこの湖でしょう！

わかった方は私まで当たっても

何もありませんが

答えは次回、発表します。

今日ここまで

それでは

そろそろ晩酌の時間です

では

また次回

o(*･_･)○”ぐっ♪

o(*･▽･)ノ”ばーい♪

デザイン部のオシゴト・HYMER ML-I620編

 

こんばんは。

得意なメニューは、「洋風炒めそうめんサバ缶和え」のオオモリです。

読者の皆様に於かれましてはいかがお過ごしでしょうか。

ほんと、暑くて参りますね。。。

そんなことよりも、長かった梅雨のせいで、部屋中カビだらけになって・・・

初めてノートパソコンの天板にカビが繁殖しているのを見ましたorz

キャンピングカーも長期間使用されないと、車内にカビが発生することもありますので、定期的な換気や走行を無理のない範囲で行ってください。

さてさて、鋭意制作中の取説もありますが、そればかりというわけでもありません。

今回は、こちら。

カララホワイトのHYMER ML-I620（2018モデル）

HYMER ML-I620の展示車です。

本日、HYMER Japanのウェブページに掲載いたしました。

こちらは、ドイツ・Bad Waldseeから入庫したモデルで、左ハンドル仕様。

早い話が、欧州仕様です。

2018モデルになりますが、現行ベンツ・スプリンターベースのHYMERモーターホームは日本での取り扱いがございません。

という訳で、こちらのモデルとなります。

ドイツ・Bad Waldseeから入庫したモデルのため左ハンドル

現行モデルのインパネはより乗用車らしくなっていますが、展示車は前モデルになりますので、ヨーロッパ的な実用感溢れるデザインのインパネです。

ナビっぽい何かが装着されておりますが、欧州仕様のため日本国内ではその性能の全てを発揮することができません・・・ラジオの周波数が日本と違うなどが挙げられます。

最新のHYMERデザインに通じるインテリア。このモデルがあったからこそ、今のデザインがあります。

よく見ると、シートベルト外れたまま撮影してしまっています・・・

ブログ書いていて気が付きました。

も、もちろん、現車のシートベルトはきっちり装着できます。

今となっては、HYMERラインナップに於いてML-I620は存在しませんが、インテグラルモデルとしてはやや細めの222cm幅ボディで登場したのが2015年。当時の話題を集めました。

ML-Iシリーズは540、580、620、630と4つのラインナップがありました。数字が小さいほどボディ長が短くなります。

展示車は最も長い約7,800mmのモデルで、シャワールームとトイレ＆洗面室が別々になったレイアウトが特長。

トイレと洗面台

シャワールーム

と、いった具合です。

人気のツインベッドレイアウト

やや明るい茶色とホワイト系のカラーリングは、品位と落ち着きのあるHYMERらしいデザインだと感じます。

往年のHYMERファンの皆様にとっては、シンプルに傾向した感があると存じますが、このモデル周辺から現在のインテリアデザインに変化していったと感じます。

過去モデルのカタログなどの資料をみると、当時の文化もデザインから感じられ、HYMERの歩みとその時代なんてものにまで、妄想が膨らみます。

ガバっと引き出し全開

全ての年代において、それぞれのモデルに意味がある造りです。

それが、HYMER（だけじゃないですけど。。。そう書いちゃうとアレなんで）の魅力でもあるのかと感じます。

私の制作理念にも掲げているのですが、「シンプル＆スタイリッシュ：いつの時代でも変わらない価値観とその次代を取り入れた価値観の共存」。

松尾芭蕉の不易流行と同じじゃね？なんて言われてはじめて、その言葉を知ったくらい無知ですが・・・

HYMERと比較するのもおこがましいですが、

ま、似たようなもんですw

サイクルキャリアも装着済み

ちなみに、過去のHYMERカタログ（現地版）には、ここに掲載するのもはばかられるような写真もございまして・・・時代を感じます。

というわけで、ベンツスプリンターベースのHYMERインテグラルモーターホーム・ML-I620。

欧州仕様の左ハンドルモデルの展示車がございます。

気になる方は、

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HYMER Japanウェブサイト・展示車情報

http://www.hymer-ps.jp/showcar/mli620_47181806.php

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ご覧ください。

こういった時期ですので、メールなどインターネットベースでのご提案もいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

私ではなく、キャンピングカーのスペシャリストがご提案いたします。

え？

過去のHYMERカタログの続きやデザインとかの話が聞きたい？

そ、そういったご要望の場合は、

お、お店が空いている日にご来店ください。。。。。。

そ、それではまた次回。

トイレの取り付け

今回はトイレの取り付けです。

ここにメンテナンスドアを取り付けます。

コーキングをして、ドアを取り付けます。

給水口も取り付けます。

配線をつないでトイレの固定。

トイレの取り付け終了しました。